【37日目】旅の終わりと、次の旅の始まり

スペイン巡礼

2025年6月8日(日)

  • 天気:晴れ
  • 歩行距離:2.8km
  • ルート:アルベルゲ→サンティアゴ・デ・コンポステーラ空港

最後のアルベルゲの夜

3:20起床。

このアルベルゲの難点は、大部屋とトイレの天井が繋がっていること。トイレの電気がつくたびに、その光が大部屋まで漏れてきてしまいます。先日泊まった時もそうでしたが、今回も夜中に誰かがトイレに行くたびに、物音と光で目が覚めました。

今日は早朝の飛行機に乗るためにこんな時間に起きました。静かに身支度を整え、ほかの人の迷惑にならないよう気をつけながら、4時前に宿を出発します。

なぜ徒歩で空港へ向かったのか

町から空港まではバスがでていますが、始発バスでは飛行機に間に合いません。早朝タクシーを呼ぶこともできましたが、このアルベルゲに宿泊すれば空港まで歩いていけるとわかっていたので、前日にここまで移動しておいたのです。空港までの徒歩移動、ある意味ラストカミーノです。

ラストカミーノ|夜明け前の2.8km

アルベルゲから空港までは1本道。迷いようもありませんでした。外は真っ暗ですが、街灯がしっかりあり、怖さはありません。

少し進んだところにあるホテルから夫婦が1組でてきました。彼らも空港まで徒歩でいくようで、私の後ろを歩いています。安心感が増しました。

35分ほどで無事に空港に到着。徒歩で空港入りしたのは、たぶん人生初です。

空港に着いて思ったこと

空港に入ると椅子で寝ている人たちがたくさんいました。空港泊という手もあったけど、やっぱりシャワーを浴びてベッドでしっかり寝たかったので、今回の自分の計画は正解だったなと大満足。

トレッキングポールもあるし(折りたたんでいれば持ち込みOKなはず)、今のバックパックの重さが不明だったので(お土産にチーズまで買ってしまったし)、手荷物検査が少々不安でしたが、何の問題もなくあっさり通過。チェックインをすませ、待合で昨日半分残しておいたボガディージョをもぐもぐ。

巡礼の終わり、次の旅へ

飛行機は定刻通りに出発。

6:25サンティアゴ→8:05バルセロナのvuelingに乗りました。もちろん日中にも飛行機はあったけど、この朝早い便が安かったのです。

これにて私の巡礼旅は終了です。

でも、旅はまだ続きます。いざ、バルセロナ観光へ!