2025年6月7日(土)
- 天気:晴れ
- バス移動
- ルート:フィステーラ →サンティアゴ・デ・コンポステーラ
のんびり朝、最後のフィステーラ
7:00過ぎに起床。のんびり準備をして、宿を出発。
8:30に宿の近くのカフェへ。フィステーラで気になるパン屋さんやカフェがいくつかあったのですが、その中からひとつ、「ここで食べよう」と決めておいたお店です。

クロワッサンと、見るからに甘そうなプディングパン。選びきれずどちらも注文。もう歩かないくせに朝からめっちゃ高カロリー!おいしかったから良しとします。
バスが早すぎる問題
サンティアゴ行きのバスは9:45発。
少し早めにバス停へ向かうと、すぐにバスがやってきました。早いなぁと思いつつ乗車。ユシュアン&サンも同じバスで、サンと隣の席に座ります。バス停にいた乗客達が乗り終えたのはまだ9:30。なのに、そのままバスが動き出しました。え、早すぎない?!時間ぴったりに来ていたらどうなってたんだろう…?とりあえず、早めに来ててよかったね。とみんなで首をかしげる。定刻にはもう1台バスが出るのかな?よくわかりません。
気づいたら、もうサンティアゴ
サンもバス酔いするタイプらしく、2人で睡眠タイム。しばらくウトウトして、途中の停留所らしき場所で目を開けると、もうサンティアゴ。時刻表の到着予定時刻は13時だったのに、まだ11時。色々謎だけど、早くついたのでラッキー!起きていたユシュアンによると、行きとは違うルートを通って、ダイレクトにサンティアゴまで走ってきたらしい。
再会だらけの大聖堂前
サンティアゴに13時に戻る予定だったので、お昼からジギと会う約束をしていました。それまではサンたちと過ごします。ジギに早く到着したことを連絡すると、電話の向こうで、「私の隣に誰がいると思う?!」「僕だよ〜!」とピーターの声。わぁ、早く会いたい!ジギは正午のミサに出るとのことで、その後に会うことに。
とりあえず大聖堂前の広場へ向かうと、マット&トムに再会。相変わらずイケメン。彼らは数日前にサンティアゴに到着、さらにそのままフィステーラまで歩き、バスで戻って来たそう。歩くの早すぎる、すごいなぁ。
さらにマリエさんとピーターにも再会。サリア以降、1日ずれてしまっていたので、また会えて本当に嬉しい。
写真撮影大会
ここからはユシュアン&サンと3人で、改めて写真撮影大会!到着した日は雨で地面が濡れていて出来なかったことも、今日は思う存分できます。お互いに写真を撮り合い満喫。

お腹がすいたね、ということで3人でKFCへ。この旅で、初めてのファストフード。

旅の友との再会、そして本当のお別れ
ジギと連絡がとれたので、2人にお別れを言って再び広場へ。
ちょうど結婚式が行われていて、華やかな人がたくさん。

人がたくさんいてなかなかジギが見つからない。大聖堂の周りをぐるっと一周。歩き回ってようやくジギを発見!数日ぶりの再会です。おめでとう、とハグ。ピーターも一緒に、みんなで記念撮影。ジギが、「日本人と知り合ったよ」と、日本人男性1人、女性2人を紹介してくれました。ここにきて一気に3人の日本人に会うとは。歩く日程が少し違うだけで、出会う人がガラッと変わるから不思議です。
ジギはこのあと、別ルートを歩いてくる友人とサンティアゴで合流し、フィステーラまで歩く予定。私は明日サンティアゴを発つので、今度こそ本当のお別れです。たくさん感謝を伝え、再会を約束して、ハグをして別れました。オリソンで一緒にワインを飲んだ日が懐かしい。あの日、出会えたことに心から感謝です。

町散策とお土産探し
ジギとお別れした後、少し町を散策。途中でロブとデルフィンに再会。彼らが美味しそうなジェラートを食べていて、私もつられてジェラート屋さんへ。おいしい〜!

市場がまだ開いていそうだったので急いで向かい、ずっと気になっていたチーズを姉へのお土産に購入。機内持ち込みの重量制限を気にしながら、できるだけ小さそうなものを選んでもらいました。このフォルムがまたかわいらしいこと。(パリに戻ってから食べたらとっても美味しかった!大正解!)

時間が遅かったので、市場は半分以上のお店が閉まっていました。食べ飲みできるお店も多く、ここで食事するのも楽しそうです。またいつか来よう。

お土産屋さんをブラブラして、マグネットとブレスレットを購入。

最後まで食べる
気になっていたチュロス屋さんへ。お腹いっぱいだけど、3本からしか買えないと言われ、仕方なく3本購入。揚げたてアツアツを包んでくれました。

宿の近くには何もないので、スーパーに寄ってサラダを購入。イベリコハムのボカディージョも買って、バス停へ。
旅の終わりに近づく夜
今夜は、先日宿泊した空港近くのアルベルゲに泊まります。バスに乗ると、近くを歩くユシュアン&サンを発見!ブンブンと手を降って、もう一度お別れ。
アルベルゲにチェックインすると、宿泊者のほとんどは「明日ゴール予定」の人たち。最後の1日を残してドキドキワクワクしている空気と、すべてを終えて達成感に浸っている私。なんだか不思議な気持ち。
シャワーを浴び、食堂でサラダとボカディージョを半分食べ、荷物整理。明日は早朝出発なので、暗闇でもさっと出れるようにしっかり準備をします。
21時、就寝。
(内訳)
- コーヒー・クロワッサン・プディング:6.1
- ケンタッキー:7.01
- マグネット3つ:10
- ブレスレット2つ:14
- お土産チーズ:8.35
- アイス:4.3
- チュロス:1.2
- ボカディージョ:5.5
- スーパー:2.55
- バス代:1
- 宿:14

