旅の実体験メモ|スペイン巡礼777km全行程リスト

スペイン巡礼

全行程777kmをまとめてみた

Day 出発地 到着地 荷物 徒歩(km) バス/電車(km)
1 Saint Jean Pied de Port Orisson 7.4
2 Orisson Burguete 19.7
3 Burguete Zubiri 18.6
4 Zubiri Pamplona 20.4
5 Pamplona Puente la Reina 24.0
6 Puente la Reina Estella 21.9
7 Estella Sansol 28.3
8 Sansol Logroño 21.0
9 Logroño Ventosa 19.2
10 Ventosa Cirueña × 25.2
11 Cirueña Belorado × 28.1
12 Belorado Santo Venia de Oca × 26.1
13 Santo Venia de Oca Burgos 22.2
14 Burgos Rabé De Las Calzadas 14.6
15 Rabé De Las Calzadas Castrojeriz 27.1
16 Castrojeriz Frómista 25.2
17 Frómista Carrión de los Condes 18.7
18 Carrión de los Condes Sahagún 39.3
19 Sahagún León 55.2
20 休養日(León)
21 León Villar de Mazarife × 13.4 7.2
22 Villar de Mazarife Hospital de Órbigo × 11.4
23 Hospital de Órbigo Astorga × 17.6
24 Astorga Rabanal del Camino × 19.8
25 Rabanal del Camino Riego de Ambròs × 20.0
26 Riego de Ambròs Ponferrada × 12.2
27 Ponferrada La Portela De Valcarce × 14.1 23.6
28 La Portela De Valcarce O Cebreiro × 14.2
29 O Cebreiro Sarria × 31.1 15.4
30 Sarria Portomarín × 22.3
31 Portomarín Palas de Rei × 24.8
32 Palas de Rei Arzúa × 29.2
33 Arzúa Lavacolla × 28.5
34 Lavacolla Santiago de Compostela 10.0
合計 614.1 162.9

(荷物×→バックパック輸送サービスを利用)

全行程を歩けなかったスペイン巡礼

本当は、スペイン巡礼の全行程を自分の足で歩きたかったのですが、16日目に左足を痛めてしまい、それ以降はバスや電車で移動した日もありました。バックパックについても、後半は毎日、バックパック輸送サービスを利用しました。

「無理をせず自分のペースで」

「バスや電車に乗ったからって誰もあなたを責めない」

そんな言葉を巡礼路でかけてもらえたからこそ、自分のペースを受け入れながら、サンティアゴまで巡礼の旅を続けられたのだと、強く実感しています。

バスや電車を使うことは「逃げ」じゃない

何が何でもバックパックを背負って徒歩で歩く——。

そんな思いで無理をして、結果的に歩けなくなっては元も子もありません。実際、私の周りでも、巡礼路の一部でバスや電車、タクシーを使っている人はたくさんいました。スペイン巡礼は「すべて歩かなければならない旅」ではありません。これから巡礼を計画している人にとっても、「徒歩以外の選択肢もある」と知るだけで、少し気持ちが楽になるのではないでしょうか。

巡礼路で使える移動手段と注意点

ただし注意点もあります。巡礼路に沿って、どこからどこへでも自由に移動できるわけではありません。バス停や駅の場所、時刻表を事前にしっかり調べておく必要があります。

また、特に大きな町以外では、日本のように分かりやすい「バス停」が設置されていないことも多く、本当にここで合っているの?!と不安になる場面もありました。そんなときは、アルベルゲのスタッフや町の人に尋ねると安心です。

歩きすぎた前半と、次回への反省

こうして振り返ると、やはり前半は少し調子に乗って歩きすぎたのかもしれません。重たいバックパックを背負って巡礼路を歩くことで、自分が思っていた以上に体に負担がかかっていたようです。

次回スペイン巡礼にチャレンジする際は、最初の1週間のうちに必ず休養日、もしくは短距離移動の日を入れようと思います。

「最後まで歩き切るために、あえて歩かない日を作る」

それも巡礼の大切な選択肢なのだと、今回の旅で学びました。